地域活性化委員会
スローガン
「That’s proof of my self-improvement」
～それは自己研鑽の証である～
委員長 大橋 陵賢
羽島を第二のふるさととして10年。郷里愛が日増しに強くなっていきます。本年度スローガン「自主独立と共生」～自覚と気概をもった行動でまちに変革を興そう！～ いま、ここがその時であるのです。前年度、青少年に羽島の理想の未来図を自由に発言する青少年議会を事業として行いました。その青少年の思いを形にするべく地域活性化委員会は活動を行ってまいります。
羽島を愛する方は、世界中に10万人20万人と居るはずです。その点でしかない散らばったｱﾋﾞﾘﾃｨを結集し、まちに変革をもたらす為、より自主独立した行動を興します。「That’s proof of my self-improvement」～それは自己研鑽の証である～とスローガンを掲げ着実に研究すれば必ず結果が伴う事を実証し、地域の青少年の心に「羽島と言ったら○○」と言ったより現実的な「何か」を創造する事業を企画・運営していきます。
羽島を愛する一人一人が、主体性を持って行動を興せる土壌が出来れば、「羽島」という大木の根を潤すことが出来る。大木の根を潤すのは今、私たちであるのです。メンバーの自覚と気概をもった行動で羽島に変革をもたらそうではありませんか。
リーダー育成委員会
メンバー
委員長
阿部 嘉則
副委員長
小見山 哲史
委員
伊藤 大記
田中 公
横山 方彦
委員会スローガン
INNOVATION
委員長方針
私が委員長を仰せつかったからにはリーダーシップを発揮し、委員会メンバーの士気を高め、羽島青年会議所に旋風を巻き起こします。
リーダーに最も必要な資質とは、問題点を見つけ解決し、夢や目標を達成するためのやる気を引き出し導いてくれる人だと考えます。私たちはその資質を身につけ明るい豊かなまちづくりの実現のため活動していかなければなりません。そこで当委員会では、自己啓発を目的とした事業を行い、会社・まち・家族、様々な場面で活かせるようにします。
また、とうかい号歓送迎では、羽島青年会議所の代表として乗船するメンバーや一般乗船者をメンバー全員で送り出す体制を整え、感動を分かち合います。
未熟者ではございますが、メンバーと共に成長していき、更なる高みを目指し邁進して参ります。
委員会基本方針
・会員の資質向上を目的とした研修事業
・とうかい号歓送迎・壮行会の企画設営
・卒業式の設営
・地域活性化委員会支援
・会員拡大につながる全面的協力
委員会開催日時
毎月第3月曜日 20：00～22：00
委員会開催場所
羽島市いきいき元気館３階 事務局
人材発掘委員会
メンバー
委員長
小川 英時
副委員長
西村 綾子
委員
下林 勇太
鈴木 知温
長谷 享治
委員会スローガン
全員拡大！目指せ40人
～ＬＯＭの未来を築く！限りない挑戦！前進あるのみ！～
委員長方針
当委員会では相手の心をつかむ会話術を学び、コミュニケーション能力を上げ、ＬＯＭメンバーが更に魅力ある人材へと成長する事業を展開します。
また、羽島郡市において、共に成長できる仲間を発掘し、会員拡大に取り組んでいきます。
日々、家庭や仕事などで大変忙しい私たちの世代が、限りある時間のなかで、同じ志を持った仲間との活動は何ものにも代えがたいものです。そして単年度制で毎年、違うメンバーとの新たな経験は常に新鮮で、自分が成長していることを実感します。メンバー自身の仕事の効率を上げ、また委員会運営などの効率を上げることで仕事とＪＣ活動の両立が可能だと考えます。こうした経験を新入会員候補者の方にアピールし、当委員会が中心となり、正副・各委員会との連携を密にとり、ＬＯＭメンバー全員で拡大に取り組みます。
そして、私たちがＪＣ活動できるのも家族の支えがあってこそだと再認識し、感謝の心で、家族間の親睦を深めていけるような楽しい家族例会を企画します。
委員会基本方針
・会員の資質向上につながる講師例会の企画・運営
・正副・各委員会との共同拡大運動
・現役メンバーの入会理由等の分析
・地域別入会候補者リストの作成
・家族例会の企画・運営
・地域活性化委員会の支援
委員会開催日時
毎月 第３水曜日 22:00～23:30
委員会開催場所
羽島市いきいき元気館３階 事務局
地域のたから育成委員会
メンバー
委員長
高砂 秀利
副委員長
山田 嘉紀
委員
五十住 友昭
大橋 陵賢
高木 初雄
冬野 圭亮
委員会スローガン
共育 ～大人と子どもが共に育つ～
委員長方針
今、地域の発展のためには何が必要でしょうか・・・？それは、人材育成であり、特に子どもたちの育成は最重要課題となるでしょう。
現在の子どもたちは平均して、コミュニケーションをとること、自分自身の判断で物事に立ち向かうことが苦手になりつつあります。すべては、大人がつくりあげてしまった現代社会が招いた結果で、私たちには重大な責任があります。だからこそ我々青年会議所は、子どもが成長していく上で、よりよい環境や育成方法を模索していきたい。
当委員会では、地域のたからである子どもたちが、自主独立していけるように取り巻く問題を正しく研鑚し、我々で解決の糸口をつかむ一助となる研修事業を開催し、そして、それを踏まえた上で自主独立に大切な社会の経験と、大人と子どもが共に成長ができる体験型事業を設営します。
委員会基本方針
・子どもの自主独立を促す体験型青少年育成事業の設営
・会員の資質向上を目的とした研修事業の設営
・新年互礼会・懇親会の設営
・１２月例会懇親会の設営
・会員拡大の支援
委員会開催日時
毎月 第３火曜日 21：00～23：00
委員会開催場所
羽島市いきいき元気館3階 事務局
人材育成委員会
メンバー
委員長
木寺 祐樹
副委員長
吉川 昭仁
新入会員
委員会スローガン
以心伝心
委員長方針
JCメンバーは明るい豊かな社会を築くため日々活動をしています。新入会員はただ参加するのではなく事業に対する本質を理解しなくてはなりません。そのためにもこの一年は委員会を通しJAYCEEとしての基本を学び、友情を育んでまいります。そして積極的に各事業への参加を促し、活動を肌で感じてもらいます。普段の生活からは感じたことが無いような空間、衝撃を受ける人との出会い、沢山の想いをメンバーと共有していき、その経験を生かし担当例会を委員会全体で作り上げていきます。
未来の羽島JCを担っていく人材を育成していくと共に魅力あるJAYCEEとなれるよう一年間共に学んでいきます。
委員会基本方針
・新入会員のJAYCEEとしての基本・ルールの徹底
・第7回羽島JC杯サッカー大会の企画・運営
・会員の資質向上を目的とした研修事業の企画・運営
・地域活性化委員会への支援
・会員拡大活動への支援
委員会開催日時
毎月 第3木曜日 20：00～22：00
委員会開催場所
羽島市いきいき元気館３階 事務局
総務・広報 委員会
メンバー
委員長
花村 亨
副委員長
堀 隆浩
委員
松下 陽平
委員会スローガン
テイク・アクション！
委員長方針
本年度の総務・広報委員会は、出納管理・会計といった羽島青年会議所の事務管理を行うとともに、広報紙の発刊・HP作成といった情報発信を通した広報活動や講師例会も行って参ります。
青年会議所メンバーの多くは、中小企業の経営者あるいは経営幹部として日々懸命に自ら現場に立ち仕事に励んでおります。そのような状況において、ともすると、目の前の仕事に追われ忙殺され、会社の会計面の管理がおろそかになりがちです。
そこで、講師例会は、経営者としてまた地域の青年経済人として必要となる金銭・会計面のマネジメントに関する基本的知識の習得とその実践方法を学べる場と致します。
そして、羽島青年会議所の各メンバーが、講師例会を通じた「トレーニング」の成果を実際のビジネスや行動に活かし、ひいては、その行動が地域経済の活性化・発展につながることを目標とし、委員会活動に邁進して参ります。
委員会基本方針
・経営者としての基本的な資質向上に繋がる講師例会の企画・運営
・広報活動（HP作成・広報紙発刊･SNS利用）
・献血事業の設営
・総務（出納管理･会計）
･ 会員拡大活動支援
委員会開催日時
毎月 第３火曜日 20:00~22:00
委員会開催場所
羽島市いきいき元気館3階 事務局
